尾崎放哉が、五七五の定型でなく季語もない無季自由律俳句を詠みました。「咳をしても一人」 部屋に一人きりのはずですが、どこからか声が聞こえます。「ゴホンといえば龍角散」「エヘン虫にはヴィックスドロップ」 それは自由律俳句ではなく、薬のキャッチコピーだと思います。
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