種田山頭火が、五七五の定型でなく季語もない無季自由律俳句を詠みました。「うしろすがたのしぐれてゆくか」 浅いプールに立っている子供がゆっくりしゃがんで、肩→耳→水泳帽と、じわじわ水面下になっていきます。山頭火が再度詠みました。「うしろすがたのもぐれてゆくか」
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