忍者ブログ
【小話】後姿4

 種田山頭火が、五七五の定型でなく季語もない無季自由律俳句を詠みました。
「うしろすがたのしぐれてゆくか」
 6月末。神社境内に設置された大きな茅の輪の前に、長蛇の列。人々が順番に、輪の中を通過していきます。山頭火が再度詠みました。
「うしろすがたのくぐれてゆくか」

拍手[0回]

PR
【2026/09/05 18:31 】 | 小話 | コメント(0)
<<【小話】後姿5 | ホーム | 【小話】後姿3>>
コメント
コメント投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>