種田山頭火が、五七五の定型でなく季語もない無季自由律俳句を詠みました。「うしろすがたのしぐれてゆくか」 6月末。神社境内に設置された大きな茅の輪の前に、長蛇の列。人々が順番に、輪の中を通過していきます。山頭火が再度詠みました。「うしろすがたのくぐれてゆくか」
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