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【小話】歩行3

 種田山頭火が、五七五の定型でなく季語もない無季自由律俳句を詠みました。
「どうしようもないわたしが歩いてゐる」
 スマホをぶつけて画面にヒビが入ってしまった和田さんが、肩を落としてトボトボ帰宅します。山頭火が再度詠みました。
「どうしようもない和田氏が歩いてゐる」

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【2026/09/30 06:56 】 | 小話 | コメント(0)
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