種田山頭火が、五七五の定型でなく季語もない無季自由律俳句を詠みました。「うしろすがたのしぐれてゆくか」 すねている人がいます。砂の上に座り込んで、いーもん、いーもんと言いながら、「の」の字を書きます。山頭火が再度詠みました。「うしろすがたのやさぐれてゆくか」
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