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【小話】後姿10

 種田山頭火が、五七五の定型でなく季語もない無季自由律俳句を詠みました。
「うしろすがたのしぐれてゆくか」
 漁船が出港しました。予定の海域に着くと、船長らが魚群探知機で、ターゲットの魚を発見しようとします。山頭火が再度詠みました。
「うしろすがたのさぐれてゆくか」

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【2026/09/11 06:22 】 | 小話 | コメント(0)
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