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【小話】一橋

 一橋治済は、8代将軍徳川吉宗の孫で、一橋家の2代目当主です。治済の息子・家斉が10代将軍家治の養子となり将軍職に就いたため、将軍の実父として幕政に多大な影響力を持ちました。
 治済に質問します。
「2、4、6、8、10と数えますか」
「それは多分、一つ飛ばしだな」

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【2026/07/12 09:23 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】為義

 源為義は源頼朝の祖父(為義→義朝→頼朝)です。黄色い工事用ヘルメットを被った猫が、謎のポーズで彼を指差して言いました。
「ためヨシ!」
 多分、良くないです。
 長男・義朝に官位を抜かれ、保元の乱では為義が崇徳上皇方、義朝が後白河天皇方について親子対決して負けます。

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【2026/07/11 10:49 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】朝食2

 くまの子ウーフの朝ごはんは、パンと、蜂蜜と、目玉焼きでした。
 くまの子ウーフの昼ごはんは、熱いスープでした。フーフーしながら食べました。
 昼ごはんの後、ウーフがお母さんに尋ねました。
「お母さん、夕ごはんは何?」
「とうふよ」
 湯豆腐を、フーフーしながら食べました。

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【2026/07/10 06:47 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】朝食

 くまの子ウーフの朝ごはんは、パンと、蜂蜜と、目玉焼きでした。
 くまの子ウーフの昼ごはんも、パンと、蜂蜜と、目玉焼きでした。
 昼ごはんの後、ウーフがお母さんに尋ねました。
「お母さん、夕ごはんは何?」
「パンと、蜂蜜と、サニーサイドアップよ」
 目玉焼きが出てきました。

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【2026/07/09 06:46 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】遭遇

 九月の丘の上で出会った、たんぽぽ色の髪をした娘が言いました。
「一昨日は兎を見たわ、昨日はパイ。今日は絵本」
「ピーター・ラビットのお父さんだね」
「家系図でお母さんとパイが並んでいるのを見たときは、衝撃だったわ」
 お父さんは人間に捕まって、パイにされたそうです。

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【2026/07/08 06:45 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】七夕3

 織女が食器棚に食器を片付けようとして、不思議そうに首を傾げました。
「何で、こんなところに英国の兎の絵本があるの?」
 それは棚ピーターです。
 その頃、牽牛は倉庫の棚を整理しようとして、驚いて叫びました。
「何で、こんなところに兎絵本の作者が!」
 それは棚ポターです。

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【2026/07/07 06:15 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】七夕2

 織女が食器棚に食器を片付けようとして、不思議そうに首を傾げました。
「何で、こんなところにβのビデオがあるの?」
 それは棚ベータです。
 その頃、牽牛は倉庫の棚を整理しようとして、驚いて叫びました。
「何で、こんなところにハイジの友の少年が!」
 それは棚ペーターです。

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【2026/07/06 06:13 】 | 小話 | コメント(0)
2026年6月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:400
ナイス数:284


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【2026/07/05 13:19 】 | 本関係 | コメント(0)
【小話】七夕

 織女が食器棚に食器を片付けようとして、不思議そうに首を傾げました。
「何で、こんなところに日の丸の爪ようじがあるの?」
 それは棚旗です。
 その頃、牽牛は倉庫の棚を整理しようとして、驚いて叫びました。
「何で、こんなところに帽子屋があるんだ!」
 それは棚ハッターです。

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【2026/07/05 11:27 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】頼義

 源頼義は源頼朝の先祖です(頼義→義家→義親→為義→義朝→頼朝)。陸奥守として赴任する途中、黄色い工事用ヘルメットを被った猫が、謎のポーズで彼を指差して言いました。
「よりヨシ!」
 多分、良くないです。
 前九年の役が起きて、最終的には勝ちますが、いろいろ大変です。

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【2026/07/04 09:56 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】日吉

 豊臣秀吉は、一説によると、幼名「日吉丸」です。黄色い工事用ヘルメットを被った猫が、謎のポーズで赤子を指差して言いました。
「ひヨシ!」
 多分、良くないです。
 『太閤記』には日吉丸と書かれているそうですが、渾名のサルと、猿が御神体の日吉神社を絡めた創作らしいです。

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【2026/07/03 06:55 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】分家2

 徳川家康の息子たちを祖とする御三家は、尾張・紀伊・水戸です。八代将軍吉宗の息子たちが新たに、田安・一橋・清水の三つの分家の祖となりました。
 吉宗に質問します。
「三家合わせて、たしいち(田清一)トリオはどうですか」
「たのきんみたいに言うな」
 御三卿になりました。

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【2026/07/02 06:53 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】分家

 徳川家康の息子たちを祖とする御三家は、尾張・紀伊・水戸です。八代将軍吉宗の息子たちが新たに、田安・一橋・清水の三つの分家の祖となりました。
 吉宗に質問します。
「新御三家ですか」
「その呼び方だと、郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎みたいだな……」
 御三卿になりました。

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【2026/07/01 06:21 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】道灌

 室町時代の武将・太田道灌(どうかん)は、江戸城を築城した人物として有名です。道灌は出家後の法名です。
 築城から何年も経ちましたが、
「良い城だろう?」
周囲の人々に同感を求めてくるので、
「そうですね」
「共感します」
「同意見です」
 皆、期待をあえて外して応えました。

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【2026/06/30 06:19 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】金剛

 金剛力士像の阿形が吽形に話し掛けました。
「サッカーW杯に、コンゴウという国が出ているらしい」
「DRコンゴな」
 応援することになり、スマホで試合経過を追います。得点が入って
「ヨッシャー!」
と盛り上がったところに人が通りかかったため、変なポーズの像になりました。

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【2026/06/29 06:16 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】四郎

 先生が出席を取ります。
「坂東太郎さん」
「はい」
 利根川が返事しました。
「筑紫次郎さん」
「はい」
「四国三郎さん」
「はい」
 筑後川、吉野川も返事します。
「仙台四郎さん」
「仙台って何川?」
 太郎たちが首を傾げますが、四郎は川ではなく、明治に福の神になった実在人物です。

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【2026/06/28 09:50 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】茶会

 豊臣秀吉が、京都の北野天満宮で茶会を開くことになりました。茶を立てていると、家臣が慌てて駆け込んできます。
「大阪湾で、茶箱を船から海に投げ込む賊がいます!」
「何ぃ!? ここはボストンではないぞ!」
 アメリカ独立戦争への転機になったのは、ボストン茶会事件です。

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【2026/06/27 16:27 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】遣欧8

 安土桃山時代、九州のキリシタン大名が、ヨーロッパへ少年使節を派遣することになりました。船上で暇な原マルチノが歌い始めます。
「は・ら・ま・る・ちの!」
「伯方の塩か」
「割と合ってるな」
「面白い」
 みんなで、この旋律でいろいろ歌って遊びました。風間杜夫は合います。

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【2026/06/26 07:59 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】遣欧7

 安土桃山時代、九州のキリシタン大名が、ヨーロッパへ少年使節を派遣することになりました。船上で暇な中浦ジュリアンが、仲間の少年に言います。
「カラオケ大会しよう」
「お前、何歌うの」
「チェッカーズ『ジュリアンに傷心』」
「ンはないンはない」
 仲間に突っ込まれました。

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【2026/06/25 07:58 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】遣欧6

 安土桃山時代、九州のキリシタン大名が、ヨーロッパへ少年使節を派遣することになりました。船上で暇な伊東マンショが、仲間の少年に言います。
「スネークマンショーとスキャットマン・ジョン、似てない?」
「似てる?」
「ス何とかマンではあるよね」
 うろ覚えだと混ざります。

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【2026/06/24 06:58 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】遣欧5

 安土桃山時代、九州のキリシタン大名が、ヨーロッパへ少年使節を派遣することになりました。船上で暇な伊東マンショが、仲間の少年に言います。
「スネークマンショーって何か知ってる?」
「よくわかんない」
「名前は聞いたことあるけど」
「僕も」
 みんなでネットで調べました。

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【2026/06/23 06:55 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】遣欧4

 安土桃山時代、九州のキリシタン大名が、ヨーロッパへ少年使節を派遣することになりました。船上で暇な千々石ミゲルが、仲間の少年に言います。
「千々石って十回言ってみて」
「ちぢわ、ちぢわ、(中略)ちぢわ」
「この布は?」
「ちぢ……ちりめん」
 絹の縮が、縮緬らしいです。

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【2026/06/22 07:13 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】遣欧3

 安土桃山時代、九州のキリシタン大名が、ヨーロッパへ少年使節を派遣することになりました。船上で暇な原マルチノが歌い始めます。
「は~ら~ま~る~ち~の~、はらまるちの~」
「何だこの旋律」
「聞き覚えあるぞ」
 相談する少年たち。
「わかった! パラマウントベッドだ!」

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【2026/06/21 14:36 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】遣欧2

 安土桃山時代、九州のキリシタン大名が、ヨーロッパへ少年使節を派遣することになりました。船上で暇な中浦ジュリアンが、仲間の少年に言います。
「カラオケ大会しよう」
「お前、何歌うの」
「プリンセスプリンセスの『ジュリアン』」
 他の少年たちは、何を歌おうか悩みました。

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【2026/06/20 16:07 】 | 小話 | コメント(0)
【小話】遣欧

 安土桃山時代、九州のキリシタン大名が、ヨーロッパへ少年使節を派遣することになりました。船上で暇な千々石ミゲルが、仲間の少年に言います。
「千々石って十回言ってみて」
「ちぢわ、ちぢわ、(中略)ちぢわ」
 写真を見せて
「この犬は?」
「チワ……パピヨン」
 正解しました。

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【2026/06/19 07:02 】 | 小話 | コメント(0)
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