●日本文学(45) ◎5、○5 07. 『新編 銀河鉄道の夜』宮沢賢治(新潮社)◎ 31. 『夏の庭―The Friends』湯本香樹実(新潮社)◎ 32. 『西の魔女が死んだ』梨木香歩(新潮社)◎ 33. 『人間失格』太宰治(新潮社)◎ 38. 『春の雪―豊饒の海・第一巻』三島由紀夫(新潮社)◎ 11. 『こころ』夏目漱石(新潮社)○ 20. 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻』村上春樹(新潮社)○ 37. 『八甲田山死の彷徨』新田次郎(新潮社)○ 41. 『坊っちゃん』夏目漱石(新潮社)○ 45. 『吾輩は猫である』夏目漱石(新潮社)○ 『夏の庭』は浪人中、『西の魔女』は多分大学時代にハードカバーで買った。 賢治、太宰、三島は実家マンション1階の書店で文庫を買った記憶があるので、高校時代か、大学時代の帰省中? 『八甲田山』は実家蔵書。 漱石は、『こころ』は教科書、他は実家の文学全集だと思う。 『世界の終り』はM1のとき研究室同期に借りた。 【Amazonオールタイムベスト小説100】 ◎は既読かつ所有、○は既読、×は未読。 ●日本文学(45) 01. 『イン・ザ・プール』奥田英朗(文藝春秋)× 02. 『永遠の0』百田尚樹(講談社)× 03. 『海賊とよばれた男』百田尚樹(講談社)× 04. 『風が強く吹いている』三浦しをん(新潮社)× 05. 『きみの友だち』重松清(新潮社)× 06. 『きよしこ』重松清(新潮社)× 07. 『新編 銀河鉄道の夜』宮沢賢治(新潮社)◎ 08. 『銀の匙』中勘助(岩波書店)× 09. 『クジラの彼』有川浩(角川書店)× 10. 『羆嵐』吉村昭(新潮社)× 11. 『こころ』夏目漱石(新潮社)○ 12. 『国境の南、太陽の西』村上春樹(講談社)× 13. 『三匹のおっさん』有川浩(文藝春秋)× 14. 『塩狩峠』三浦綾子(新潮社)× 15. 『鹿男あをによし』万城目学(幻冬舎)× 16. 『沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上)』山崎豊子(新潮社)× 17. 『下町ロケット』池井戸潤(小学館)× 18. 『小説・秒速5センチメートル』新海誠(メディアファクトリー)× 19. 『砂の女』安部公房(新潮社)× 20. 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻』村上春樹(新潮社)○ 21. 『その日のまえに』重松清(文藝春秋)× 22. 『空飛ぶタイヤ(上)』池井戸潤(講談社)× 23. 『対岸の彼女』角田光代(文藝春秋)× 24. 『旅のラゴス』筒井康隆(新潮社)× 25. 『チルドレン』伊坂幸太郎(講談社)× 26. 『沈黙』遠藤周作(新潮社)× 27. 『天国までの百マイル』浅田次郎(朝日新聞社)× 28. 『東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー(新潮社)× 29. 『ドグラ・マグラ (上)』夢野久作(角川書店)× 30. 『流れる星は生きている』藤原てい(中央公論新社) 31. 『夏の庭―The Friends』湯本香樹実(新潮社)◎ 32. 『西の魔女が死んだ』梨木香歩(新潮社)◎ 33. 『人間失格』太宰治(新潮社)◎ 34. 『ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編』村上春樹(新潮社)× 35. 『博士の愛した数式』小川洋子(新潮社)× 36. 『新装版 ハゲタカ(上)』真山仁(講談社)× 37. 『八甲田山死の彷徨』新田次郎(新潮社)○ 38. 『春の雪―豊饒の海・第一巻』三島由紀夫(新潮社)◎ 39. 『ピンクとグレー』加藤シゲアキ(角川書店)× 40. 『ボッコちゃん』星新一(新潮社)× 41. 『坊っちゃん』夏目漱石(新潮社)○ 42. 『四畳半神話大系』森見登美彦(角川書店)× 43. 『夜のピクニック』恩田陸(新潮社)× 44. 『落日燃ゆ』城山三郎(新潮社)× 45. 『吾輩は猫である』夏目漱石(新潮社)○ PR |
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