お后の命令で殺されかけた白雪姫に、七人の小人は「他人を見たら追手と思え」、警戒心を持て、と教えます。 翌日、小人たちが仕事に行くと、姫は一人でバリケードを作って家に籠城。夜、小人たちが帰ってきても、「山」「川」 合言葉を唱えるまで、絶対に中へ入れませんでした。
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