なりたいものが多くて決められない、と言う小一娘が、将来の夢を紙に書いていた。「プリキュアというなまえのアイドルになる」 何て斬新な一石二鳥。実際にプリキュアになるのは難しいが、これなら実現するかもしれない。歌い終わった後に、観客にプリキュアの本を配るそうだ。
[0回]