角川系列の小説投稿サイトに、個人ユーザーとして作品を載せているプロSF作家が複数いる。発見するたびに読み漁って気に入ると、書店でその作家の別作品の文庫本をホイホイ買ってしまう。 私に関する限り、角川はハヤカワに塩を送り過ぎだ。そのうち創元にも送るに違いない。
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