国語で「修飾語」を習っている小3娘。授業で、「山田君が」「打った」の間に入る言葉を考えたのだという。 その話を聞いた母が「博打?」とつぶやき、父が「クスリ」と回答。似た者夫婦だとは思うが、そんな例文が小学生で出るわけない。 なお、娘の答えは「ボールを」だった。
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