1156(保元元)年、後白河天皇の軍が、対立中の崇徳上皇の陣を夜襲。所謂『保元の乱』です。慌てて家来が上皇に報告しました。「敵が、金属球を投げてきます!」「それは砲丸じゃ!」「敵がバカアホと罵ります!」「それは暴言じゃ!」「敵がスキーで」「ボーゲンじゃ!」
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