とある武将に、軍師が「天下三分の計」を提案しました。「まず、敵国も含めて、あまねく天下にカップ麺を配ります」「?」「カップに湯を入れたら、食べられるようになるまで、三分間待たねばなりません。その隙に、一気に攻め込みます」「却下」 武将は二分で食べる派だった。
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