周の幽王の寵姫・褒姒は、美女ですが全く笑いません。 ある日、諸侯たちが狼煙の合図で都に駆けつけたものの、間違いだったと知り脱力するのを見て、言います。「こういうとき、どんな顔すればいいかわからないの」「笑えばいいと思うよ」 腹を抱えてギャハハと大爆笑しました。
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