『最も美しい女神へ』と書かれた林檎が、神々の酒宴に投げ込まれた。「私のよ」「いいえ、私よ」 ヘラ筆頭に女神たちが言い争う。そこに、2個目の林檎投下。 『林檎をかじると歯茎から血が出る女神へ。男神も可』 参加していた全ての神々の間で、押し付け合いが繰り広げられた。
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