|
読んだ本の数:5
読んだページ数:1148 ナイス数:402 ふらいんぐうぃっち(14) (少年マガジンKC)の感想私の推し、杏子ちゃんの魔女初仕事。天才! アカツキさんの仕事ぶりは、見学しても真似できません(汗)。大サバトの開催地決定を賭けたとっちゃり対決。「我はすごく悩んだんですけど」(笑)。茜のパワーアップ姿が強者感を漂わせてていいわー。倉本家のお茶会。マンドレイクちゃんたち可愛い。うまいのリズム。百瀬と漫画のロケハンでお寺へ。4月の高校入学で1巻が始まり、14巻で秋。そろそろ我が子が真琴の年齢を超えるが、一定のペースで出続けてくれるのは有難いので、これからもよろしく。大サバトは次巻予告にないから、もっと先かな。 読了日:07月02日 著者:石塚 千尋 宇宙論と神 (集英社新書)の感想職場本棚、2014刊。『物理学と神』に比べると、意外な出典から持ってきて「こんなことまで扱うの!?」という話題が少ないけど、これはこれで占星術とかアラビア天文学とか面白い。昔『ケプラー疑惑』(06刊、ケプラーがティコ・ブラーエ毒殺しブラーエの観測データを入手したという説の本)欲しかったけど読んでないことを久々に思い出したが、現在では、ブラーエの遺体の発掘調査で毒殺否定されてるんだよね。「アンドロメダは銀河系の外の別の銀河だ(銀河系の外が存在する)」と立証されたのが1924年と考えると、宇宙論の発展凄いわ。 読了日:07月07日 著者:池内 了 スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)の感想職場本棚、2007刊。GRAPEの話か! 汎用機ではなくN体重力計算専用機なら安価に作れる、というアイデアを聞いた、星団の自説立証のため必要スペックのスパコンが欲しい教授。その研究室に配属されたばかりの院生だった著者含む4人のチーム(全員、計算機開発の素人)が開発したGRAPE-1(1989)。IC97個を手で配線! 一気読み。プロジェクトXで見たいくらい面白いが、著者の経歴(学部時代にヤンジャン漫画原作者として活動、GRAPE開発後は違う計算機分野の教授)が一番凄いかも。N体計算は蛋白質にも応用可能。 読了日:07月10日 著者:伊藤 智義 津軽 (新潮文庫)の感想太宰が昭和19年春に故郷・津軽地方を旅して昔の知人を訪ねて回る紀行文、っぽい自伝的小説(『太宰治の辞書』で、100%ノンフィクションではないことは知ってる)。知ってるけど面白かったし、クライマックスは凄かった。太宰の人生よく知らないので、読んでて(身内に故人が多い)と思う。配給の時代だが、行く先々で酒飲んでる太宰(笑)。こんな読み方されると太宰も不服かもしれないが、戦後の青森で起きた偽書事件の本も既読なので(外三郡誌が生まれる前の津軽だ……)と変に感心してしまった。元々の津軽の伝承。十三湖はいつか見たい。 読了日:07月25日 著者:太宰 治 ほうかごがかり5 あかね小学校 (電撃文庫)の感想あかね小の『ほうかご』で死んだ筈の二人が生き返ってきた。今巻は双子の海深・陸久がメイン。『双子ちゃんのママ』であることが大事で個々を見ない母親。啓による絵画教室で記録の付け方が改善し、希望が見えてきたかと思ってからの奈落……。啓と知り合って、せっかく絵で報われたのに、啓は部外者だから、死んだら啓からも忘れられるんだよね、と思うと残酷だ。唯一の昨年の経験者・恵里耶曰く去年はみんな無事だったそうだが、校門前の学校わらしはどうしたんだろう。啓の学校は啓の次は経験者ゼロの筈。あかね小、小5の華菜が卒業できるのか。 読了日:07月29日 著者:甲田 学人 読書メーター PR |
|
|







