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【小話】啄木4

 石川啄木が東京で生活中、上野駅で詠みました。
「ふるさとの訛(なまり)なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」
 駅に着いた列車から降りた人々が、
「これは、岐阜の神岡鉱山の鉛」
「こちらは北海道の豊羽鉱山」
 みな鉛の鉱石に詳しく、その場で語り合うのを聞きました。

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【2025/10/17 06:18 】 | 小話 | コメント(0)
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