忍者ブログ
【小話】万緑2

 中村草田男が、草木がすくすく伸びる夏に、自分の子の口の中を見て詠みました。
「万緑の中や吾子の歯生え初むる」
 親戚が集まって腕相撲王者を決めるトーナメントを開催中で、子はキャッキャと笑いながら見ています。草田男が再度読みました。
「腕力の中や吾子の歯生え初むる」

拍手[0回]

PR
【2025/11/10 06:33 】 | 小話 | コメント(0)
<<【小話】万緑3 | ホーム | 【小話】明治19>>
コメント
コメント投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>