忍者ブログ
【小話】明治21

 中村草田男が、冬に、自分が昔通った小学校を訪れて詠みました。
「降る雪や明治は遠くなりにけり」
 窓を開けて走る車から、『君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね』が聞こえて、横を走り去っていきます。草田男が再度読みました。
「降る雪や(中原)めいこは遠くなりにけり」

拍手[0回]

PR
【2025/11/15 13:43 】 | 小話 | コメント(0)
<<【小話】隔靴 | ホーム | 【小話】万緑4>>
コメント
コメント投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>