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【小話】燐寸

 大晦日、寒風吹きすさぶ街角で、道行く人々に声をかける物売りの小さな女の子がいました。
「マッチはいかが、マッチはいかが、ボクシングのフェザー級タイトルマッチはいかが」
「そんな凄いの売ってるの!?」
 チケットが売れました。抱き合わせで、普通のマッチも売れました。

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【2025/11/26 06:30 】 | 小話 | コメント(0)
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