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【小話】趙高2

 秦の宦官・趙高が、始皇帝の息子である二世皇帝・胡亥に、
「馬です」
と言って鹿を献上しました。
「鹿だろう」
 皇帝が言いますが、趙高が返答します。
「実はこれは、愚か者には鹿に見える、魔法の馬なのです」
 皇帝と側近たちは
「馬だな!」
「はい、馬です!」
と頷き合いました。

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【2026/01/02 09:02 】 | 小話 | コメント(0)
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