馬の耳に向かって、南無阿弥陀仏と念仏を唱えてみた。 心地よい春風も意に介さないように、念仏も聞き流されると思っていたが、毎日お寺の門前に繋がれているせいか、何となく聞き覚えたらしい。「ヒヒヒヒヒヒヒン(南無阿弥陀仏)!」と、習わぬ経を読んだ。経だろう、多分。
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