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読んだページ数:224 ナイス数:347 論争する宇宙 ―「アインシュタイン最大の失敗」が甦る (集英社新書)の感想職場本棚。2006刊だが、本書3章を04年に読みたかったなー(無理)。昔の論文のHoが50だったり100だったりするの何故とか、銀河の距離の出典が大体アーロンソンやタリー・フィッシャーやド・ヴォークールールだった件、つまりは距離計測の歴史に物凄く納得した。宇宙の過去や未来を決めるパラメータを求めるには、多くの銀河の正確な距離が必要。東大マグナム望遠鏡って目的特化のモニター望遠鏡だったのか。クェーサー光度変化の可視光と赤外線の時間差から距離を得る。著者が科研費を獲得してから実現までのバタバタが非常に面白い。 読了日:01月08日 著者:吉井 譲 読書メーター PR |
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