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2026年2月の読書メーター
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族長の秋 (新潮文庫 カ 24-3)族長の秋 (新潮文庫 カ 24-3)感想
大統領府に踏み込んで大統領の死体を発見する場面で始まる、誰だかわからない《われわれ》の語り。架空の国の独裁者が恐らくまだ比較的若かった頃から、冒頭の場面へと進むのだろうが、時系列曖昧で百年レベルの長寿なので、彼の周辺人物の変遷で時期の違いを推察するしかない(『百年の孤独』のほうが、一族の家系図がややこしいけど主要人物自体が代替わりしたので、まだ読み易かったな……)。老齢になってから読み書きを習うあの午後のシーンだけは、幸せだったと思いたい。いやー、読了に時間かかる本だった。でも、もう一度頭から読むつもり。
読了日:02月11日 著者:ガブリエル・ガルシア=マルケス


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【2026/03/14 19:24 】 | 本関係 | コメント(0)
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