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【小話】守護2
 私の守護霊は、ツンデレ幼女。前にお供えした際に気に入ったらしい『きのこの山』をお供えすると、顔が一瞬ぱあっと綻ぶ。
 そしてすぐに赤面しつつ、そっぽを向く。
「た、『たけのこの里』のほうが良かったわ!」
 そう言うと思って、『たけのこの里』も買ってありますご先祖様。


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【2013/07/17 00:39 】 | 小話 | コメント(0)
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