ローマの愛の神クピドは母に、人間の王女プシュケを矢で射て下賤な男への恋心を抱かせるよう命じられた。しかし、誤って指を矢で傷つけ、クピド自身がプシュケに恋に落ちてしまう。 ダイヤル回して手を止めたいが、家にダイヤル式電話がないので、ダイヤル錠を回して我慢した。
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