鎌倉幕府二代執権、北条義時の没後。息子の三代執権・泰時は、評定衆(有力御家人11人)+執権+連署(義時弟・時房)による、13人の合議制を始めました。 評定衆に選ばれた義時世代の重鎮、三浦義村が言います。「笑い担当、泣き、怒り、あと何だ」「表情集ではないです」
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