少年ダビデが対峙したのは、身長3mはあろうかという敵の巨人兵士でした。「俺はゴリアテ! これは胸当て、これは肩当て、そしてこれは、肘当てと膝当て!」「体より顔を守ったほうがいいんじゃないかな?」 ダビデが投石器で投げた石が額に当たって、ゴリアテは倒されます。
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