十五夜の日、月から迎えが来て、かぐや姫は月へと帰ってしまいます。阻止するため、帝から兵士が派遣されて、姫の家の周囲を警備しました。「満月~空に満月~、明日はいとしいあの娘に逢える~」 幻聴が聞こえてキョロキョロしますが、迎えに来るのは井上陽水ではありません。
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