小正月に神社で行われる、どんと祭に参加した。神社の境内に、正月飾りや御守り・御札などを積み上げ、火をつけてお焚き上げする。「ちゃっぷいちゃっぷい、どんとぽっちい」 古代人がぶるぶる震えながら火に当たっていて非常に懐かしいが、それは昔の使い捨てカイロのCMだ。
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