忍者ブログ
【小話】明治10

 中村草田男が、冬に、自分が昔通った小学校を訪れて詠みました。
「降る雪や明治は遠くなりにけり」
 ある人が薬用サルビアという別名を持つハーブを料理用に買いましたが、自宅に帰ると、未開封の同じ物があります。草田男が再度詠みました。
「降る雪やセージが多くなりにけり」

拍手[0回]

PR
【2025/08/18 06:45 】 | 小話 | コメント(0)
<<【小話】明治11 | ホーム | 【小話】明治9>>
コメント
コメント投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>