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読んだページ数:512 ナイス数:296 閔妃暗殺 ――朝鮮王朝末期の国母 (ちくま学芸文庫 ツ-12-1)の感想『甘粕大尉』著者の本、というだけで事前情報なしに購入。日本人が李氏朝鮮の王妃を殺害、という出来事自体を知らなかったので、読み始めて驚いた。高1娘は、世界史の時間に先生から聞いたと言っていたが。この年齢まで、隣国のこんな大事件を知らず申し訳ない気分。日清戦争終結後の1895年10月。駐韓公使の指揮で、光化門を乗り越えて中から開け、日本人の一団が王宮に乱入、閔妃を暗殺し庭で遺体を焼く。こんな杜撰な作戦、よく決行しようと思ったな……。イザベラ・バードが閔妃に会っているらしいので、『朝鮮紀行』も読みたくなった。 読了日:03月08日 著者:角田 房子 読書メーター PR |
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