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dvipdfmx。
某日本語書類のLaTeXスタイルファイルを使って書類を作成すると、○○.dviまでは問題なく進むが、dvipsでpsファイルに変換しようとすると「min10.tfmが開けない」と言って失敗。
 dvipdfmxでPDFファイルに変換しようとすると、PDFファイルは作成されるが、本文の日本語だけ表示され、枠・枠外の文字と図が空白になる。図は自分で作ったepsだが、枠と枠外の文字もepsだったのか、と初めて気付いたよ。


さて「dvipdfmx」「eps」で検索してみると、空白になるトラブルは皆さん起きているようで、基本的な対処法はコマンドgswin32cへの絶対パスを通すこと。dvipdfmxは裏でGhostscriptを使ってepsファイルを処理しているのだそうだ。
 ……私のPC、Ghostscriptは存在するしパスも通っているが、gswin32cじゃないぞ。
 結論、私のPCはコマンドgsでGhostscriptを使うのに、dvipdfmxがコマンドgswin32cで使おうとするのが原因だった。

 $ find /usr/local/ -name dvipdfmx.cfg
 /usr/local/share/texmf/dvipdfmx/config/dvipdfmx.cfg

D "gswin32c -q -dNOPAUSE -dBATCH -sPAPERSIZE=a0 -sDEVICE=pdfwrite -dCompatibilityLevel=1.4 -dAutoFilterGrayImages=false -dAutoFilterColorImages=false -dGrayImageFilter=/FlateEncode -dColorImageFilter=/FlateEncode -dUseFlateCompression=true -sOutputFile='%o' -c .setpdfwrite -f '%i' -c quit"

 上記cfgファイルのgswin32cの部分をgsに書き直すだけで、無事epsも含めたPDFファイルが出来た。
(dvipsの問題は残っているが、PDFができれば必要ないので今は放置。)

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【2013/03/07 19:12 】 | 日記 | コメント(0)
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