境内に立派な榎木の大木がある寺の和尚。自分の名ではなく『榎木の僧正』と呼ばれるのを嫌って木を切り倒すと、今度は『切り株の僧正』と呼ばれます。 寺の小僧が閃きました。「兎が木の根っこで転ぶのを待ったら、『待ち惚けの僧正』になりますよ」「ならん!」 怒られました。
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