劇の練習をする娘。手紙を一度も貰ったことがない、と悲しむガマ君に、蛙君が手紙を出す話だ。「今、一日のうちのかなしい時なんだ」 聞いていた父が「悲しいときー」と呟いたため、脳内で勝手に「毎日玄関の前で待っていても、誰からも手紙が届かないときー」と台詞が続いた。
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