姫の誕生を祝うパーティーに、3人の仙女が招待されました。しかし、実は国内には仙女がもう一人いたのです。無視された仙女は立腹。 当日闖入して姫を呪おうと思いましたが、招待状がないため正確な期日が判らず、城に着いたのはパーティー翌日でした。一日間違えたようです。
[0回]