「世界文学必勝法」の100冊というリストを発見したので、既読チェックしてみた。全作品リストは最後に掲載する。 ◎既読かつ所有、○既読、△条件付き既読。 1.『ギルガメッシュ叙事詩』 2.ホメロース『オデュッセイア』 3.ソポクレス『オイディプス王』 4.アリストパネス『女の平和』 5.司馬遷『史記』 6.カーリダーサ『シャクンタラー』○ 7.オマル・ハイヤーム『ルバイヤート』 8.バーブル『バーブル・ナーマ』 9.シェイクスピア『ハムレット』○ 10.セルバンテス『ドン・キホーテ』△ 11.モリエール『タルチュフ』 12.ラ・ファイエット夫人『クレーヴの奥方』 13.デフォー『ロビンソン・クルーソー』○ 14.スウィフト『ガリヴァー旅行記』○ 15.アベ・プレヴォー『マノン・レスコー』○ 16.ゲーテ『若きヴェルテルの悩み』 17.オースティン『自負と偏見』○ 18.マンゾーニ『いいなづけ』 19.バルザック『ゴリオ爺さん』 20.ゴーゴリ『鼻』『検察官』 21.ポー『アッシャー家の崩壊』○ 22.ホーソーン『緋文字』 23.フロベール『ボヴァリー夫人』 24.ドストエフスキー『罪と罰』 25.トルストイ『アンナ・カレーニナ』△ 26.ゾラ『居酒屋』 27.イプセン『人形の家』○ 28.モーパッサン『脂肪の塊』○ 29.マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』 30.ハーディ『ダーバヴィル家のテス』 31.ヘンリー・ジェイムズ『ねじの回転』○ 32.チェーホフ『桜の園』『可愛い女』『犬を連れた奥さん』○ 33.カフカ『変身』◎ 34.ジョイス『若き日の芸術家の肖像』 35.トーマス・マン『魔の山』 36.フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』 37.ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』 38.ボルヘス『伝奇集』 39.フォークナー『アブサロム、アブサロム!』 40.サルトル『壁』 41.カミュ『異邦人』◎ 42.グリーン『事件の核心』 43.ゴールディング『蠅の王』 44.モラヴィア『侮蔑』 45.ナボコフ『ロリータ』 46.マードック『鐘』 47.シリトー『長距離走者の孤独』 48.ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』 49.ガルシア・マルケス『百年の孤独』 50.クンデラ『存在の耐えられない軽さ』 51.アイスキュロス『オレスティア』三部作 52.ウェルギリウス『アエネーイス』 53.ダンテ『神曲』△ 54.ボッカッチョ『デカメロン』 55.チョーサー『カンタベリー物語』 56.T・モア『ユートピア』 57.ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエル』 58.『西遊記』○ 59.『金瓶梅』 60.スペンサー『神仙女王』 61.コルネイユ『ル・シッド』 62.ラシーヌ『アンドロマック』 63.フィールディング『トム・ジョーンズ』 64.ヴォルテール『カンディード』 65.スターン『トリストラム・シャンディ』 66.ラクロ『危険な関係』 67.サド『ジュスチーヌ 美徳の不幸』 68.コンスタン『アドルフ』 69.プーシキン『エヴゲニー・オネーギン』 70.スタンダール『赤と黒』 71.ディケンズ『オリヴァー・トゥイスト』 72.メリメ『カルメン』○ 73.デュマ『モンテ・クリスト伯』 74.サッカレー『虚栄の市』○ 75.メルヴィル『白鯨』○ 76.ツルゲーネフ『猟人日記』 77.ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』△ 78.リルケ『マルテの手記』 79.プルースト『失われた時を求めて』 80.ハシェク『兵士シュヴェイクの冒険』 81.ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』 82.V・ウルフ『ダロウェイ夫人』 83.ジッド『贋金つかい』 84.A・ハックスリー『恋愛対位法』 85.ムージル『特性のない男』 86.モーリヤック『蝮のからみあい』 87.セリーヌ『夜の果てへの旅』 88.H・ミラー『北回帰線』 89.T・ウィリアムズ『欲望という名の電車』 90.A・ミラー『セールスマンの死』 91.ジュネ『泥棒日記』 92.ヘミングウェイ『老人と海』 93.ロブ=グリエ『嫉妬』 94.グラス『ブリキの太鼓』 95.サリンジャー『フラニーとゾーイー』 96.クノー『青い花』 97.カポーティ『冷血』 98.カート・ヴォネガット『スローターハウス5』 99.ドノーソ『夜のみだらな鳥』 100.デュラス『愛人』 PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |