竹藪に竹を伐りに行くと、一部が光る竹を見つけた。しかし、光っている節が自分の身長よりも高いため、そこを伐って確かめるのは難しい。 普通に根元付近を伐ると、傾きつつある竹(光る節の辺り)から「ぎゃー倒れる倒れる」という悲鳴が聞こえた。中に何か入っていたようだ。
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